【TICAD V 公式サイドイベント】市民社会シンポジウム

TICADは日本・アフリカ市民交流の「架け橋」となるのか? =開発援助・知的対話・文化交流の実践から 市民参加型のTICADについて考える=

(TICAD V NGOコンタクト・グループ、アフリカ市民協議会共催 )

★TICADが始まって20年。世界の政治・経済におけるアフリカの立場は大きく変化しています。2008年のTICAD IV以降、アフリカを含む新興国・途上国の地位は大きく向上しました。

 

★また、アフリカ諸国を代表して、アフリカ連合委員会(AUC)がTICAD共催者になったことで、TICADの在り方も大きく変わっています。いま、日本に必要なのは、発展するアフリカ、ますます大きくなるアフリカと正面から向き合う覚悟と、それを実現する「オール・ジャパン」の体制です。

 

★日本・アフリカの市民社会は、20年前のTICADプロセス開始以来、TICADと深くかかわってきました。2007年にアフリカで生まれた「アフリカ市民協議会」(CCfA)は、5年前のTICAD IV以降、TICADのすべての会議に出席し、発言をしています。「TICADはどうあるべきか」「日本のアフリカ外交に問われているのは何か」この企画では、アフリカ・日本の市民社会の立場から、このことをしっかり提言していきたいと考えています。

 

★セクターを越えて、日本とアフリカの関係はどうあるべきかを考えたいという方に、ぜひともお勧めの企画です!

 

 

★本イベントは参加無料です。

 


                 概要 

◎日時:6月1日(土)午前10時~11時半(開場 9時40分) 
◎場所:TICAD V 公式サイド・イベント会場
・パシフィコ横浜 アネックスホールC会場
・行き方:東急みなとみらい線「みなとみらい」駅下車
 (パシフィコ横浜まで3分、アネックスホールまで10分弱)
◎入場:無料(事前申し込み不要、定員100名)
◎言語:日本語・英語(逐次通訳(英・仏)あり)
◎主催:
・TICAD V NGOコンタクト・グループ
・アフリカ市民協議会(Civic Commission of Africa: CCfA)
◎問い合わせ
(特活)アフリカ日本協議会
 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F
 電話:03-3834-6902, FAX:03-3834-6903
 電子メール:ticad5cg.sec@gmail.com

 

 

                  式次第

1.開会の言葉

アフリカ市民協議会(CCfA)代表 グスターブ・アッサー

アムネスティ・インターナショナル日本 若林秀樹事務局長

 

2.TICAD V 共催者挨拶

TICAD V 事務局 宮下孝之・事務局長特別補佐 


3.TICADの歩みと市民社会の学び

 

◎TICADプロセスの歴史と市民社会の経験

TICAD V NGO コンタクト・グループ事務局ロジ総括 
玉井隆 (アフリカ日本協議会)

◎NGOを通じたアフリカ・日本の開発協力:ウガンダの事例から

CCfA東部アフリカ代表/ウガンダ国家NGOネットワーク・コーディネーター)

 

◎アフリカ市民社会をTICADのメイン・プレイヤーに
CCfA西部アフリカ仏語圏代表/シエラレオネ労働組合会議代表)

 

 

2.TICAD Vを越えて:TICADの将来

◎新たな日本・アフリカ関係の時代と市民社会の役割

稲場雅紀 (TICAD V NGOコンタクト・グループ コーディネーター/動く→動かす事務局長/アフリカ日本協議会国際保健プログラムマネジャー)

2009~12年のTICAD IV フォローアップ会合に皆勤賞で参加。

◎アフリカの市民社会からのビジョン

エル=モスタファ・レズラズィ

(CCfA事務局長/アジア研究アフリカセンター代表)

 

3.TICADにおける重要な個別課題への取り組み

◎アフリカ連合と市民社会の連携 

デジレ・アソバヴィ Mr. Desire Y. Assogbavi

トーゴ出身。専門は国際法、人権等。

 

◎食料安全保障にかかわる投資の危険性:モザンビークの事例 

ヴィセンテ・アドリアーノ

(モザンビーク全国農民連盟 =UNAC= アドボカシー担当責任者)

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